女の頭痛持ち。初めての頭痛外来体験談。原因が分かった!

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こんにちは!アラフォー女性のハピママです!

実は私は頭痛持ち。中学生の時から約30年間頭痛に悩まされてきました。

イブ

市販の頭痛薬(私の場合はイヴA錠)が手放せず、常に肌身離さず持っています。

大抵は片方のこめかみが痛む偏頭痛で、頭痛薬を飲めば大体症状が治まっていました。

できるだけ回数は減らしたいと思っているのですが、毎月数回は服用しているというような感じですね。

しかし、ここ1ヶ月ほど頻繁に頭が痛くなり生活に支障をきたしています。

今まで薬で痛みをごまかしつつ、有耶無耶にしてきたのですが、一度しっかりと病院で診察してもらおうと決心しました。

そこで先日、脳神経外科にて人生初のMRI検査をしてきましたので、その体験談を書きたいと思います。

私の頭痛の症状について

どういう時に痛くなるか

  • 夕方から痛くなることが多い。
  • 肩が凝っている時。
  • 疲れた時。
  • 生理前、生理中。

痛くなる場所

  • どちらかのこめかみ。(右側のことが多い)
  • ひどくなると頭全体。

どういうふうに痛くなるか

  • こめかみが脈を打つようなかんじで、ズキズキします。
  • また頭が締め付けられるような痛みの時もあります。

今までの対処法

頭痛が始まってすぐに痛み止めを飲み、しばらく横になっていると治まることが多いです。

しかし、薬を飲むタイミングが遅くなり、痛みがひどくなってから薬を飲むとなかなか効かず、起き上がることができなくなる時もあります。

こうなってしまうとこめかみのズキズキする痛みは、頭全体がガンガン響く痛みになり、気分も悪くなってきます。

それが分かっているために頭が痛くなりだすと、良くないとは分かっていながらもすぐに頭痛薬を飲んでしまう癖がついてしまいました。

頭痛外来を受診することに

何十年間もうやむやにしてきた偏頭痛ですが、ここ最近頻繁に頭が痛くなるので、ついに重い腰を上げ頭痛外来へ行く決心をしました。

京都の頭痛外来の病院をネットで調べてみました。

頭痛外来を掲げている病院は少ないと思います。

脳神経外科の先生がおられる病院であれば診察はして頂けるとは思います。

私はどうせ診てもらうなら頭痛を専門にしておられる先生に診ていただきたかったので、インターネットの病院の口コミサイトで探すことにしました。

口コミを見るまでは、頭痛外来のあるとある大きな病院で診ていただこうと思っていましたが、ネットで調べてみると非常に口コミが悪くて別の病院を探すことにしました。

私は京都に住んでいるので「京都 頭痛外来」で検索をしました。

そこにヒットした病院の口コミを見ていき、評判の良かった『にしはらクリニック』でお世話になることに決めました。

ネットの情報を鵜呑みにするわけではありませんが、やはり口コミが悪いと避けてしまいますよね。

実際に行ってみて、口コミの評判がいいのは本当だったと感じました。

やはり口コミの評判が良い病院は、本当に評判がいいのかなと思います。

 

にしはらクリニックで受診してきました。

医療法人 にしはらクリニック
〒600-8412
京都府京都市下京区烏丸通仏光寺上る二帖半敷町655
産経京都烏丸ビル2階(1階はアイン薬局)
TEL. 075-371-7755

四条烏丸の交差点を南に少し行った産経京都烏丸ビルの2階。

地下鉄で行ったのですが、地下鉄の5番出口を右に出てすぐのところでした。

一階がアイン薬局なので分かりやすかったです。

エレベーターで2階に上がると、目の前にクリニックがありました。

診察時間

月・火・水・金曜  9:00~13:00/16:00~19:00
木・土曜  9:00~13:00
日・祝 休診

※正確な情報はこちらのホームページでお調べください。

にしはらクリニック

 

私は9時少し前に到着したので中を覗いてみると、待合室にはすでに待っている方がいました。

↑待合室

 

診察の流れ

私は初診なので、必要事項を書類に記入し、保険証と一緒に提出しました。

受付番号を渡され、番号が呼ばれると診察室に入る流れでした。

診察室には院長先生がおられ、頭痛に困っている旨をお話ししました。

最初の書類に、MRI 検査を希望するかという欄があったので希望するに丸をつけておきました。

やはりMRI 検査をしてみないことにははっきりとした理由はわからないようでした。

人生初のMRI 検査

診察が終わるとMRI 検査のためにしばらく待合室で待つように言われました。

私の前にMRI 検査をされている方がいたので、その方が終わってからの検査となるようでした。

45分ほど待たなければいけませんでした。

検査前にすること

MRI とは詳しくは分からないのですが脳のレントゲンみたいなものだと思います。

でも実際は胸部レントゲンのような放射線を使ったものではなく、磁力を使った検査のようですね。

胸部のレントゲンの時と同じように、金属のものは外さなければいけません。

まず鍵のかかるロッカー室に案内され、金属の物を全て外すように言われました。

ピアスや飾りのついた髪の毛のゴム、マスク、時計も外しました。

また女性の方は、ブラジャーやキャミソールも外します。

金属が付いてなければ、服は着ていても大丈夫です。

冬はヒートテックの下着をきている人も多いと思うのですが、ヒートテックの下着も脱がなければいけません。

磁力を使う検査だから、金属を身に着けているとうまく検査できないようです。

検査開始

検査を受ける準備ができると検査室へ行きます。

ドラマなどでは見たことがあったMRI の機械は、私の想像よりは小さかったです。

まず台の上に寝転び、注意事項を聞きます。

頭を動かすとぶれてうまく撮れないらしく、口を動かすのも禁止されました。

またこれは初めて知ったことですが、MRI 検査は非常に大きな音が鳴るということですのでヘッドホンを装着しました。

また、検査中に気分が悪くなったりした時のためにブザーのようなものを手に持たされました。

台がスライドし、機械の中へおへその辺りまで入っていたと思います。

かなり狭い空間です。閉所恐怖症の方は検査できるんだろうかと心配になりました。

ゆっくり目をつぶっていようと思ったのですが、検査が始まると私の頭上で工事をしているのか?というような音がずっと鳴っていました。

ドリルで地面を掘るような音やドアを激しくノックしているような音、ガンガンと何かを叩くような音。

笑えてくるくらい大きな音が次から次へと質を変えて鳴り響いていました。

それが25分間続きます。

頭も口も体も動かせないような状態で、25分間じっとドンドンガンガンという音を聞いている状態です。

ヘッドホンからは心地よい音楽が一応流れているのですが、ほとんどかき消されていてあまり効果はありません。

いつしか頭上の工事音も慣れてきて、少しうとうととしかけた頃に検査は終了しました。

痛みなどもなくただ寝転んだままじっーとしているだけなので、難しい検査ではありませんでした。

診断結果

MRI 検査が終了するとしばらく待合室で待ち診察室に呼ばれました。

私の脳の画像を見ながら、院長先生が一つ一つ詳しく説明をしてくださいました。

脳の異常は…

出来上がった画像を見たところ、脳に異常はないと言われました。

綺麗な状態だと言っていただきとても安心しました。

動脈瘤や脳腫瘍、脳梗塞、くも膜下出血の痕跡や脳内出血の予兆などの所見はないということです。

また痴呆症に繋がる脳の萎縮なども見られないということで安心しました。

胎児型の脳?

脳の血流についてなのですが、私は『胎児型』なのだそうです。

検索してみてもよくわからなかったのですが、病院の先生は「大人になりきれていないのかなぁ」と。

先生の渾身のギャグなのかほんとうにそうなのかはよくわかりませんでした(笑)

胎児型だからといって何か問題があるわけではなさそうでした。

脳の脂肪?脂肪腫

先生が私の脳の画像を見ながら、「珍しいものが見つかった!」と言われました。

300人に一人くらいはあると仰っていたと思います。

それが「脂肪腫」というもので、脳の中に脂肪が溜まってできたもののようです!!

体が太れば脂肪腫も大きくなり、痩せれば脂肪腫も小さくなるそうですが、これは「先天性」のものなのだそうです。

脂肪腫があるからと言って、特に何も症状はでないそうです。

でもなんか嫌!

くも膜嚢胞

もう一つ珍しいものがある!とのことで(涙)

『くも膜嚢胞』という袋のようなものが私にはあるそうです。

こちらは1,000人に一人くらいの割合だと仰ってたと思います。

こちらも「先天性」のものなのだそうです。

特にこちらも症状が出るわけではありませんが、ボクサーだとこの「くも膜嚢胞」があるとよくないそうです。

頭をよく振る職業(どんな職業!)などには向いていないそうですが、私はボクサーでもヘビメタを聴くわけでもないのでセーフです。

 

頭痛の原因が判明しました!

脳や脳の血流に異常はなく、内部からくる頭痛ではないとわかり安心しました。

原因は頚椎

私は子供の頃から姿勢が悪く猫背。

首も前に出ていて、背筋をシャンと伸ばすことが難しいです。

そのため肩こりがひどく、おそらく自分でも肩こりからくる頭痛なのではないかと想像していました。

ストレートネック

現代病とも言われるストレートネック。

ご存じの方も多いと思います。

パソコンやスマホが普及し、下を向いていることが増えましたよね。私もです。

本来首の骨は体の前面の方にカーブしているそうですが、その骨が真っ直ぐになってしまうのがストレートネックです。

ストレートネックになることにより、首周りの筋肉が緊張し、血流が悪くなりやすく、肩こりや頭痛の原因となるそうです。

私の首の骨はストレートネックを超えて、反対側にカーブしてしまっていたようです。

診断は筋収縮型頭痛!(後頭神経痛)

頚椎が変形したことにより、肩こりや頚部筋の疲れで血流が悪くなったり、首の血管やリンパの流れが圧迫されることが原因で頭痛になっているようだ、とのことです。

対処法は

病院からは、ロキソプロフェンと胃薬のレバミピド(ロキソニンで胃が荒れないように)、筋肉の緊張を緩めるエペリゾンが処方されました。

後はストレッチや温熱療法で様子を見るようにとのことで、次回の診察は良くならなかったらとのことでした。

また診察後には、別室のリハビリ室でウォーターベッドのような機械に10分寝転びました。

筋肉の緊張をほぐしてくれるのでしょうか?

その後、首を持ち上げて引っ張る機械に乗せられて10分。

これで診察はすべて終了!

気になるお会計

MRI検査は高そう!と思っていたので、いくらかかるかわからず数万円持っていっていたのですが、お会計は7,000円弱でした!

思っていたより安くて安心しました〜。

お会計を終え、待合室を見ると満席!

座れず立っている方もいました。

この時点で11:00過ぎだったと思います。

病院の外に出ると、そこにも病院に入れずに待っている方が!!

朝一に行ってほんとうによかったです。

あれだけ人が溢れている病院なので、人気があるのだと思います。

先生も受付の方もMRI技師さんもみなさん気さくで親切な方でした。

何よりも先生が丁寧に画像を見ながら一つ一つ説明してくださったのには驚きました。

最後に受付で、私の脳の画像と説明文、診断のコピーをファイルに入れてくださいました。

すごく丁寧で親切な病院だな、という感想です。

薬で様子を見るように言われたことは、投げやりな感じにも思えましたが、原因が首の歪みなので整骨院に行く方が早いのでしょう。

ということで、しばらく整骨院に通い、それでも頭痛が治まらなければもう一度受診してみようと思いました。

一階が調剤薬局になっているので、帰りに薬を処方してもらい便利でした。

近所の整骨院へ行ってきました。

翌日、近所の以前からぎっくり腰などでお世話になっていた整骨院に行きました。

昔から首の歪みは指摘されていたのですが、ずっと、通い続けるのは金銭的にも時間的にも厳しくて。

症状が楽になると一旦お休みを繰り返していました。

今回一年ほど整骨院には行っておらず、首も肩もガチガチ。

先生にMRI検査を受けて、ストレートネックが原因で頭痛になっていたことをお話しました。

早速首を診ていただくと「今まで開院以来1、2を争う硬さ」だと言われました、、、

そんな酷いとは!

鍼治療

ちょっとやそっとではほぐれないらしくて、鍼を打ってもらいました。

少し軟らかくなり、首周りの筋肉も半分くらいはほぐれたようです。

歪みのある頚椎も正常な位置に戻してもらうのですが、首の筋肉がまだ硬いのですぐに悪い方の癖に戻ってしまうようです。

2日続けて鍼を打ち、時間のある時にマッサージをしてもらうことを継続中です。

これでどこまで私のストレートネックが正常な位置に戻るか。

ストレートネックが解消され、肩こりが軽減されると頭痛は楽になるのか。

しかし、MRI検査を受けたことで頭痛の原因がわかったことが一番よかったです。

まだまだ私のストレートネックによる頭痛は解消されませんが、しばらく整骨院に通い、また経過を報告したいと思います。

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